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staub ストウブ マジョリカ ピコ・ココット ラウンド



staub ストウブ の マジョリカ ラウンド 20は
3~4人用の使いやすい大きさの鍋です。

フランスでは「 ストウブ 」と「 ル・クルーゼ 」が双璧と言われておりますが、
ちょっと料理にこだわったお家では断然『 ストウブ 』派が多いそうです。
三ツ星シェフが絶賛する位ですから料理の仕上がりが違うのでしょうネ!
美味しいお料理を食べたいのはどの国も一緒でしょうか!!

★★★ staub の実力をお試しください! ★★★

※ご飯を炊いても美味しい!
※無水調理(肉、お魚・・・・・)はstaubの特技!
※パン、ケーキもお手の物!

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ストウブ のマジョリカシリーズは「マジョリカ焼」と同じように
一度白の下地を施し、色の彩色を行っています。
通常のシリーズより1層多い工程と、彩色がハンドペイントで行われているため
大変色合いが繊細で美しく、味のある仕上げとなっています。
色はグレナディン(ざくろ)とバジルで自然の色をモチーフとしており、食材と調和するカラーです。

「マジョリカ焼」とは?
ストウブ の新シリーズマジョリカは、陶器の「マジョリカ焼」に因んで付けられました。
「マジョリカ焼」は15世紀から16世紀にかけてイタリア、スペインで発達した陶器で、白色のうわぐすりを施し、色の彩色を行っています。
陶器がスペインのマジョルカ島を経てイタリアに輸入されたことからその名が付いています。

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フランスのアルザス地方で創業した ストウブ社 はその品質の高さから、
ミシュランの星付きレストランの数多くのシェフを魅了してきました。
一つ一つ熟練の手仕事で作り上げられた鍋は少々無骨ですが、
その風合いは多くのシェフや本物志向の方々を魅了してきました。
プロフェッショナル向けに開発されてきましたが、
現在では、ヨーロッパをはじめ多くの国へ輸出され、ひろく一般の家庭で愛用されています。


5つの特徴
特徴1 素材の味を逃がしません

フタの裏側のピコ(突起)により旨みを含んだ上記を自動的に循環するセルフ・ベイスティング・システムを備えています。
そして、厚みのある鋳鉄のため熱を均等に伝えるため、熱が逃げにくく風味やビタミンも逃がしません。
特徴2 フタのつまみがどんな高温でも耐えられる真鍮もしくはニッケル製
フタをしたままオーブンにも使えます。鋳物なのでもちろん耐久性、耐熱性に優れています。
ブラック対応の金色のつまみが真鍮製、カラー対応の銀のつまみはニッケル製です。
特徴3 油分の馴染みやすい黒マットエマイユ加工
ストウブ の鍋は独自の薄く多孔質の黒マットエマイユ加工(表面はザラザラしています)。表面がザラザラしているため細かい脂の粒子が鋳鉄になじみ、焦げ付きを防ぎます。
特徴4 熱伝導性・保温性が高いため経済的でエコロジー
厚い鋳鉄で保温性が高いため、火を止めてからも調理は続きます。まんべんなく熱が回るのでムラなく調理でき、食卓に出しても温かいまま召し上がれます。
特徴5 あらゆる熱源に対応
直火はもちろん、IHクッキングヒーター(100v、200v)、オーブン等あらゆる熱源に対応可能です。


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