忍者ブログ
気になるもの
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アメリカ軍の最新鋭ステルス戦闘機F22Aラプター2機が
沖縄県の米空軍嘉手納基地に到着しました。
最終的に全12機の配備が行われるそうです。



21世紀最初の戦闘機開発競争次世代ステルス戦闘機の行方DVD X戦闘機 BATTLE OF THE X-PLANES
価格 4,700円 (税込 4,935 円)
アメリカのJSF(統合攻撃戦闘機)で、
名門ボーイングと、老舗ロッキード・マーチンの2機が
次期米軍主力戦闘機の座を巡って熾烈な開発競争の
貴重な映像が満載。
今回国防総省が初めて撮影を許可。
今まで公開されたことのない
ロッキードのスカンク工場と
ボーイングのファンタム工場で5年間にわたり取材した。

アメリカのJSF(統合攻撃戦闘機)は、
総額2000億ドル(24兆円)。
空軍・海軍・海兵隊の3000機の戦闘機を
一つに纏めようという野心的な計画だが、
過去、空・海の戦闘機の統一計画は
60年代のF-111を始め失敗している。
それを再び統一するばかりか、
現在世界で唯一垂直離着陸できる戦闘機ハリアーの
後継も一緒にしようというのは、
かなりの賭けであったのは間違いない。
それを見事にクリアしたのが2機の実験機。
片や旅客機の名門ボーイングが生み出した
不格好だか最新の技術を結集した無尾翼デルタ機X-32。
対して軍用機の老舗ロッキード・マーチンが送り出したのは、
同社の誇る最強ステルス戦闘機F22をコンパクトにしたような
X-35。
この2機が次期米軍主力戦闘機の座を巡って熾烈な開発競争の貴重な映像が満載。
F-18を従え初飛行するX-32や、
JSF選定を左右する垂直離着陸試験の様子、
そして次のライバルとなる無人戦闘機X-45の様子も合わせ、
21世紀最初の戦闘機開発競争を余すことなく収録。
世界の空を支配するのは
ボーイングかロッキード・マーチンか?

F-22FA22ラピュターラブター写真画像動画飛来暫定配備北朝鮮問題極東有事アメリカ空軍中国
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
kini
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アクセス解析
アクセス解析

Copyright © [ 気になるもの ] All rights reserved.
Special Template : シンプルなブログテンプレートなら… Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]