忍者ブログ
気になるもの
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

来年のウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート2007へ行く
パックツアーの紹介です。
(ニューイヤーズ・イヴ・コンサート(シルベスターコンサート)ではなく元旦のニューイヤーズ・コンサート)
JALPAKジャルパック
I'll アイル
<2007年新春 アイル特別企画>
ウィーン・フィル 
元旦ニューイヤーコンサートと大晦日のオペレッタ『こうもり』7日間
コース番号 JA2707C
出発地 東京
出発日 12月 29日(金)
帰国日 1月4日(木)
旅行代金 大人1名(1室2名利用) 1,430,000円

1日目
昼 成田発。日本航空(日本航空機材)にて出発。(乗り継ぎ)
夜 ウィーン着。着後、ホテルへ。
お泊まりは迎賓館としての格式と伝統を誇るホテル「インペリアル」です。ホテルよりフルーツバスケットとミネラルウォーター(お部屋に1本)がプレゼントされます。

2日目
午前 【ウィーン市内観光 王宮と旧市街】
ウィーンのシンボルシュテファン寺院<入場>、ハプスブルグ家600年の歴史を語る王宮(皇帝の居室<入場>、シシィ博物館<入場>)、またスペイン乗馬学校の調教も見学します。
昼 昼食は地元ウィーンでも人気のレストラン『メアヴァルト・アンバサダー』にてどうぞ。
午後 【ウィーン市内観光 リンク通りとシェーンブルン宮殿】
旧市街を囲む環状線「リンク通り」を抜け、ハプスブルク家の夏の離宮、<世界遺産>シェーンブルン宮殿<入場>へ。
夕刻 ホテルへ戻ります。
★★★選べる過ごし方★★★ 午後の観光をキャンセルされるお客様には、ウィーンの老舗カフェをお楽しみいただけるカフェ・クーポン(滞在中お好きなときに使用可能)を差し上げます。

3日目
午前 【モーツァルトと美術史美術館】
Uバーン(地下鉄)に乗車。2006年生誕250年を記念してリニューアル・オープンしたモーツァルト・ハウス<入場>へ向かいます。その後、リンク通りに沿って走る路面列車に乗り、美術史美術館<入場>へ。ルーベンス、ブリューゲルなど珠玉のコレクションをガイドの説明でお楽しみください。見学後、館内にて解散します。
★★★選べる過ごし方★★★ 美術史美術館をキャンセルされるお客様には、レオポルト美術館の入場券を差し上げます。ガイドは美術史美術館をご案内します。コンダクターがレオポルト美術館の入口までご案内し、館内は自由見学となります。ココシュカ、シーレの作品群が充実です。
午後 自由行動。
夜 【シルベスター・オペレッタ】大晦日を舞台としたヨハン・シュトラウスの傑作オペレッタ『こうもり』を鑑賞。国立歌劇場が一年で最も華やぐ特別な夜を、ドレスアップしてお楽しみください。
鑑賞後は、ホテル「インペリアル」のニューイヤーズイブ・ディナーを、お料理に合わせたワインとともにお召し上がりください。シャンパンを手に盛大なカウントダウンで新年を迎えます。

4日目
午前 2007年元旦ゆっくりと朝食をとられた後、いよいよ旅のクライマックス。【ニューイヤー・コンサート】楽友協会の大ホール「黄金の間」にて、全世界の新年の象徴、ウイーンフィルのニューイヤーコンサートご堪能ください。*指揮はズビン・メータ氏です。
午後 コンサートの後は、グランド・ホテル内の高級和食亭「雲海」にて、新年ならではのおせち料理をどうぞ。
昼食後、自由行動。

5日目
午前 【まだまだ深いウィーンの懐】
“ウィーンのガウディ”フンデルトヴァッサーが作ったユニークな建物<外観>と、彼の美術館クンストハウス・ウィーン<入場>を見学。 その後、プラターの大観覧車<車窓>と国際都市ウィーンを象徴する国連都市<車窓>を通り、ドナウタワーへ。地上150メートルの展望台<入場>からウィーンの街を見下ろします。
午後 自由行動
午後 オプショナルツアー ウィーンの森観光
夜 名門ホテル「ザッハー」にて夕食。最後のウィーンの夜を優雅に彩ります。

6日目
午後 ウィーン発。(乗り継ぎ後)日本航空(日本航空機材)にて帰国の途に。

7日目
午後 成田着。空港にて解散。

JALPAK ジャルパック
http://www.jalpak.co.jp/index.html

ところが、
残念ながら現在の空席状況・予約状況は
キャンセル待ちの状態です。



ヤンソンス/ニューイヤー・コンサート2006
ヤンソンス/ニューイヤー・コンサート2006
DVD
ニューイヤー・コンサート初登場のヤンソンスの、リラックスした柔軟な音楽性が、存分に生かされたコンサート。微笑ましい演出、考え抜かれた選曲と曲順が、単なるお祭りコンサートにしていない。

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ニューイヤー・コンサート2005
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ニューイヤー・コンサート2005
DVD
ロリン・マゼールが6年ぶり11回目の指揮台に立った2005年のニューイヤー・コンサート。例によってヴァイオリンの弾き振りも見せたが、スマトラ沖地震への配慮から、最後に「ラデツキー行進曲」で締めなかったステージ。

ニューイヤー・コンサート2002 完全収録盤
ニューイヤー・コンサート2002 完全収録盤
CD
新年早々大ヒットした小澤征爾&ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートのアルバムは、実は、演奏会からの抜粋であり、この2枚組こそが演奏会の完全収録盤なのである。音だけで聴くと、やっぱり、ウィーン・フィルのウィンナ・ワルツだなと思う。
Disk A
1. 行進曲「乾杯!」op.456
2. ワルツ「カーニバルの使者」op.270
3. ポルカ・マズルカ「おしゃべり女」op.144
4. ワルツ「芸術家の生活」op.316
5. アンネン・ポルカop.137
6. ポルカ・シュネル「前進」op.127
Disk B
1. 喜歌劇「こうもり」序曲
2. ポルカ・マズルカ「腕をくんで」op.215
3. ワルツ「水彩画」op.258
4. ポルカ・マズルカ「とんぼ」op.204
5. ポルカ・シュネル「おしゃべりな可愛いお口」op.245
6. 常動曲op.257
7. 悪魔の踊り
8. エリーゼ・ポルカop.151
9. ワルツ「ウィーン気質」op.354
10. ポルカ・シュネル「チク・タク・ポルカ」op.365
11. ポルカ・シュネル「大急ぎで」op.230
12. 指揮者小澤征爾と楽団員からの新年の挨拶
13. ワルツ「美しく青きドナウ」op.314
14. ラデツキー行進曲op.228



ウイーンフィル ニーイアーコンサート、ラデッキー行進曲
ラデツキーマーチ、ラデッキーマーチ
新年、NHK、生中継、生放送
パッケージツアー、旅行社、旅行代理店
ツアー会社

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
kini
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アクセス解析
アクセス解析

Copyright © [ 気になるもの ] All rights reserved.
Special Template : シンプルなブログテンプレートなら… Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]